禁煙を始めたとたん猛烈な眠気に襲われたという経験はありませんか?この眠気は禁煙による離脱症状が原因です。では、なぜ禁煙すると眠気が襲い掛かってくるのか、その作用についてまとめてみました。

眠気に襲われる禁煙中の男性

禁煙してがんの可能性を除去しよう

禁煙しなければならない理由は、複数あります。
実際に、禁煙に着手する個々により、理由は異なるものの、多くの方に共通しているのが、がん予防です。
喫煙とがんは、密接な関係性があります。
がんに陥る可能性というのは、喫煙者だけに限った話ではありません。
非喫煙者や禁煙であっても、日常生活を営んでいるだけにも関わらず、がんに苛まれる可能性があります。
それは、大気汚染や口にする食物が関与しています。
どれほど煙草の煙を避けた生活をしていたとしても、外出時に吸い込む車からの排気ガスや、工場から排出される汚染物質を吸い込まないというのは困難です。
しかも、一度吸い込んでしまった汚染物質は、除去することができません。
体内に汚染物質が溜まり続ける一方なので、がんになる可能性が高まるのです。
喫煙者の場合、加えて煙草からの有害物質も、体内に取り込むことになります。
当然、煙草から取り込んだ有害物質を除去することはできません。
こうして、身体の中に溜まり続けてしまった発がん性のある物質により、身体全体の臓器がダメージを受けるので、健康に大きな悪影響を及ぼすことになります。
ただし、禁煙せずに過ごし続けることが、どれほど健康に悪影響を及ぼすと言っても、喫煙者がすぐに禁煙することはできません。
人体内に、たくさん取り込まれたニコチンは、依存症となり、喫煙者の身体を蝕むことになります。
禁煙したとしても、長年煙草を吸っていた場合、煙草から離れるというのは、とても難しいことです。
しかし、一度身体の内部に取り込まれてしまった物質を除去することができない事を考えると、禁煙しないという選択肢はありません。
がんになるリスクと共に、知識を得ましょう。