ファクタリング&ファクタリング

担保融資の種類と特徴

担保融資を受けるには何を担保にするかによって変わってきます。

担保は大きく分けると物を担保に入れる物的担保、保証人を立てる人的担保の二種類になります。物的担保で担保にできるものは、土地などの不動産や自動車、銀行の預金、証券、生命保険、年金など多岐に渡ります。物的担保の中では土地や建造物を担保に入れる不動産担保融資がメジャーです。不動産は換金性が高く、価格が安定しているためです。管理のしやすさも特徴の一つです。不動産担保の条件には次のようなものがあります。所有権の争いがないこと、建築基準法に合致していること、不法占拠者がいないこと、仮登記・賃借権などの登記が付いていないこと、担保に両不可能な建造物が建てられていないことの五つです。

不動産担保には仮金利での融資や借入限度額が増加されるといったメリットがあります。契約によっては30年近くの長期間での借入を受けることができます。自動車を担保として担保融資を受ける際のメリットは低金利で融資を受けられることと、車の査定額が高ければ融資額の増額に繋がることです。車も不動産と同様に担保としての価値は高いのですが、対象車両が限られていることや査定額が低ければ高額融資を受けられないこと、査定料金などの支払いが発生する可能性があるといったデメリットがあります。銀行の預金を担保にするには定期預金が必要になります。

定期預金とは、一定の期間を定めてお金を預け、満期までに預金の引き出しができない代わりに普通預金よりも高い利息が付く預金のことです。銀行の預金で担保融資を受けるには、利用時点で総合口座を持っていることと総合口座に定期預金の残高があることが条件となります。以上のような条件での融資担保ができますが、返済できなければ担保に入れた不動産や自動車、銀行預金などを失うことになりますので注意が必要です。

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